【NAVi】最強のハンドルカバーの取り付け方

タイトル詐欺!

さて。
個人的に最強の防寒装備であるところの「ハンドルカバー」において、最も重要な特性は何であるか!

それは、走行中に”ぺしょっ”てならないことである!
個人的に。

ハンドルカバーを装着した状態で、比較的高い速度で走ったり強い風の中を走ったりしたとき、風圧に負けてハンドルカバーがぺしょってなりません?
あれがねー、嫌なんですよ。
運転しにくくなるし、カバーから一回手を出して再び入れようとしたらなかなか入らなくなるし。
やってられないんだぜ。

しかし私はここへ来て、NAVi110に於ける最強の取り付け方法を見つけてしまったわけです。
知らんけど。


準備編

まずは取り付けるものを購入します。
決して高価なものではないところが、実に私らしい。



この組み合わせ。
最強。

この2つをNAViに装着すると、まるで純正品のようにピシャッと決まります。
最強の強。


取り付け編

最強の取り付け手順は以下の通り。
…手順も何も、普通にそのまま着けるだけなんですけどね。

  1. ナックルカバーを取り付ける
  2. ハンドルカバーにナックルカバーごとハンドルを突っ込んでいく
  3. バックミラー取付部に行き当たるまで力ずくで突っ込む
  4. マジックテープの固定部分をとめる

①ナックルカバーを取り付けるじゃろ。①ナックルカバーを取り付けるじゃろ。

②ハンドルカバーにナックルカバーごとハンドルを突っ込んでいくじゃろ。②ハンドルカバーにナックルカバーごとハンドルを突っ込んでいくじゃろ。

③バックミラー取付部に行き当たるまで力ずくで突っ込むじゃろ。③バックミラー取付部に行き当たるまで力ずくで突っ込むじゃろ。

④マジックテープの固定部分をとめるじゃろ。④マジックテープの固定部分をとめるじゃろ。

風なんかに負けないしっかりさで取り付け完了!ヽ(`▽´)/ 風なんかに負けないしっかりさで取り付け完了!

上から見ると、まるで純正品のよう!(誇大)上から見ると、まるで純正品のよう!(誇大)

ハンドルカバー装着済みの夕日に照らされるナビちゃまハンドルカバー装着済みの夕日に照らされるナビちゃま

OSS製のこのハンドルカバーは、取り付け部分にかなりしっかりしたゴムが入ってますので、強めにグイーッと引っ張ってハンドルを突っ込んでも大丈夫。
私はちょっとやりすぎて、縫い目が怪しくなりましたが大丈夫。

尚、ちなみにキタコのナックルカバーは、そのままでもナビによく似合っている気がするので、つけっぱなしでも良いんじゃないかなと。
可愛さ際立つんじゃないかなと。
そんな気がしないこともなかったりすることもあるのかなぁ、という印象でございますな。
オススメ。

キタコのナックルカバーを装着済みのナビちゃま。キタコのナックルカバーを装着済みのナビちゃま。